ルイボスティーはこうして生まれた
アフリカ生まれのルイボスティー
ルイボスティーの地球上での唯一の産地は、南アフリカ共和国のケープタウン(喜望峰)から北に200 kmにあるセダルバーグ山脈に囲まれた一帯の高原地帯にあります。
学名をアスパラサス・リネアリスという豆科の針葉樹で、 現地の言葉でROOI(赤い)BOS(かん木)と呼ばれています。
背の低い針葉樹です。
豊富なミネラルの土壌が広がるこの地域でのみしか、このルイボスティー栽培はできません。
学名をアスパラサス・リネアリスという豆科の針葉樹で、 現地の言葉でROOI(赤い)BOS(かん木)と呼ばれています。
背の低い針葉樹です。
豊富なミネラルの土壌が広がるこの地域でのみしか、このルイボスティー栽培はできません。
ルイボスティーに注目したギンズバーグ氏
数世紀にわたり、この地域の原住民であるコイ族・サン族の間で飲み続けられてきたルイボスティーですが、20世紀初頭、ロシア移民であるベンジャミン・ギンズバーク氏が、この地域を調査する中でこの植物に出会いました。
そして、ルイボスティーを愛飲している地域の部族はいつまでも若々しいのに対し、飲用しない部族たちは年齢よりも老けて見えることから、その効果に注目したのです。
元々製茶産業に関わっていたギンズバーグ氏は、この「赤いお茶」の栽培および加工方法を研究したのです。
そして、ルイボスティーを愛飲している地域の部族はいつまでも若々しいのに対し、飲用しない部族たちは年齢よりも老けて見えることから、その効果に注目したのです。
元々製茶産業に関わっていたギンズバーグ氏は、この「赤いお茶」の栽培および加工方法を研究したのです。
ヨーロッパから日本へ
ルイボスティーは当時の南アフリカの宗主国であったイギリス・オランダに渡って普及し、それから広くヨーロッパ各国で広まりました。
日本に入ってきたのは20年程前のことです。
茶葉の製法は紅茶やウーロン茶と似ていて酵素発酵の行程を含む「発酵茶」です
日本に入ってきたのは20年程前のことです。
茶葉の製法は紅茶やウーロン茶と似ていて酵素発酵の行程を含む「発酵茶」です